こんにちは、水だけはミネラルウォーター並みに意識高く飲むけれど、運動は三日坊主で終わる管理人のマリモです!
タカラスタンダードのキッチンでビルトイン浄水器(アンダーシンク型)を愛用している皆さま。1年に一度、ポストに「カートリッジ交換時期のお知らせ」というDMハガキが届いて、「あぁ、また1万数千円が飛んでいくのか……」とため息をついていませんか?
しかも、業者さんに頼むと、高価なカートリッジ代に加えて「出張点検・交換料」として数千円が上乗せされます。
でも、この交換作業。実は「自分でやれば5分で終わって、部品代だけで済む」って知っていましたか?
「キッチンの配管なんて怖くて触れない!」「水漏れしたらどうするの?」と尻込みしているあなたへ。今回は、工具なしで誰でもできる「TJS-TC-U19」などの浄水器カートリッジのセルフ交換術と、さらに一歩進んだ「アルカリイオン整水器」との賢い選び方を徹底解説します!
【タカラ・浄水器】「TJS-TC-U19」のカートリッジ交換を5分で完了! 業者いらずの節約術
1. 準備:これだけあれば迷わない! 3種の神器
交換を始める前に、手元に揃えておきたいのは以下の3点です。
- 新しい純正カートリッジ(Amazonや楽天で「タカラ 浄水器 カートリッジ」で検索。型番は必ず旧品を確認しましょう。約12,000円〜)
- 油性マジック(実はこれが一番重要です!)
- 使い古しのフェイスタオル(水受け用。1枚で十分です)
2. セルフ交換手順:失敗しない3つの掟
配管の知識は不要です。手順はカップラーメンを作るよりシンプル。落ち着いて以下のステップを踏んでください。
掟1:新しいカートリッジに「未来の日付」を書く
交換作業のテクニック以前に、これが一番重要です!
カートリッジの真っ白な側面に、大きく「次回交換:202X年〇月」とマジックで書いておきましょう。1年という月日は、驚くほど一瞬で過ぎ去ります。「あれ、去年の今頃替えたっけ?」という不安感。これにマジック一本で終止符を打ちましょう。
掟2:古いカートリッジを「無音」で外す
- シンク下の引き出しを開け、奥にあるカートリッジ(大きなボトルのようなもの)を取り出します。
- カートリッジの下にタオルを敷きます。ホースの中に残っている水が、コップ半分ほど垂れる可能性があるからです。
- ホースの付け根にある「リリースボタン(つまみのようになっている部分)」を指で押しながら、ホースを上に引っ張れば「スポッ」と抜けます。力任せに引く必要はありません。
掟3:新しいカートリッジを「カチッ」と合体させる
- 新しいカートリッジのキャップを外し、ホースの色(白・グレーなど)と、接続口の色の印を合わせます。
- 「カチッ」と音がするまで深く押し込みます。最後に軽く引っ張って抜けないことを確認してください。これで水漏れの心配はゼロです!
3. 浄水器 vs アルカリイオン整水器:どっちが得?
タカラでは、普通の浄水器のほかに、日本トリムなどの「アルカリイオン整水器」も選べます。どちらにするか迷っている方へ、私の診断はこうです。
・普通の浄水器:一番のメリットは「維持費の低さ」です。年間1万円強で、美味しい水が料理にも飲み水にも使い放題。手軽に美味しいコーヒーを楽しみたいなら、これで十分すぎます。
・アルカリイオン整水器:初期費用は10万円以上、カートリッジも高額ですが、胃腸症状の改善など「水の健康効果」を強く求めるなら価値があります。また、野菜を洗うのに最適な還元水が出る機能もあります。
4. 保存版:カートリッジにまつわるQ&A
- Q. 期限が過ぎても水がきれいなら使ってもいい?
A. 絶対にダメです! 中の活性炭などは、半年〜1年で吸着能力が限界に達します。それ以上使うと、逆にフィルター内で繁殖した雑菌が流れ出す「バイ菌の増殖器」になってしまいます。 - Q. 使用済みカートリッジはどう捨てる?
A.
多くの自治体では「不燃ゴミ(燃やせないゴミ)」ですが、中にはプラスチック資源として回収する地域もあります。ゴミ袋に入れる前に、ホース接続部から水をしっかり抜いておくと、ゴミの日が重たくなくて済みますよ。 - Q. カートリッジを安く買うコツは?
A. 楽天の「ポイントアップ祭」などで2個セット、3個セットをまとめ買いしましょう。数年置いても腐るものではありません。1個あたり数千円の節約になります。
5. 仕上げ:3分間の「捨て水(フラッシング)」を忘れずに
交換直後の水は、中の活性炭の粉が混じって少し黒っぽくなることがあります。浄水の蛇口を全開にして、3分間流しっぱなしにしてください。水が完全に透明になれば、あなたの「美味しい水ライフ」の第2章が開幕です!
まとめ:浮いた出張費で、ちょっと贅沢なランチへ!
実働わずか5分。業者さんにお願いすれば5,000円〜8,000円ほどかかる「技術料・出張料」を、自分の手で浮かせる。これこそが、かしこい主婦の知恵というものです。10年繰り返せば、それだけで美味しい海外ブランドの食洗機が買えるくらいの金額になります。ぜひ、次の交換DMが届いたら、迷わず「自分でやる!」を選択してみてください。あまりの簡単さに、きっと拍子抜けしますよ!